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箱根

アメリカから帰っている友達と、 short trip やっぱり、日帰り温泉でしょ、
ということで、箱根に行く。

箱根、久しぶり。何年ぶりだろう、って思う。5年ぶりくらい?
こんなに近くて、楽しい観光地はないね。

ロープウェイにも乗ったし、芦ノ湖で遊覧船にも乗ったし。
もちろん、箱根神社も九頭竜神社にも行った。

そして、奥湯本の天山湯治郷に行く。いやぁ、これは当たりだ。
「一休」がたまらなくよい。ひのきのだだっ広いお風呂しかないのだ。

湯本に着いたら7時過ぎてて、お店はみんなシャッター閉めていた。あちゃ~っ。
でも、うろうろしてたら、町内のお祭やってて、やきそばと生ビールを買った。
湯本の駅で、「もう特急は終わりました。小田原に出てください」って言われても、
どうでもいいや、なんとかなる、って脳天気になってた(申し訳ない)。
結果、急行に乗り継いで帰ったという。

いやぁ、ほんと、これこそ、湯治。

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落語三昧

上方落語で火がついた。ボッ、ボボボッ

池袋演芸場の八月下席(昼の部)に行く。
高座と客席がとっても近い。迫力満点(笑)。

「目黒のさんま」「出来心」「粗忽の釘」「野ざらし(骨つり)」
などを聞いた。

「粗忽の釘」は柳屋三三。話に引き込まれた。強い嫁が良い(笑)。
嫁におどおどする大工の八っつぁんもおもしろい。
与太郎じゃないけど、愛すべきキャラクターだよ。

「野ざらし(骨つり)」は古今亭志ん橋。しぶいっ。
鳴り物とか、上方と江戸の違いをちらりと感じた。
こういうのに気づけるのがうれしい。文三さんのおかげだ。

そして、林家正蔵の「ねずみ」…人情話にほろり。ほんと、うまい。

気分が高揚したまま、自転車のある東京芸術劇場の方に向かう。

テンションが上がったまま、うろうろしてたら、なんと、プレイハウスで
「立川志の輔独演会」が行われるじゃないか!
「完売御礼」とあったので、もう無理かと思ったのだが、聞いてみるものだ。
キャンセルが出て、見れることになった。

「バールのようなもの」(新作落語)にはやられた。
笑うしかない、笑うとどうして、気持ちがいいの?っていうくらい笑った。
「帯久」は…ちと眠かった。ごめんなさい。

落語が改めて、本当に、おもしろい。
読みかけの「落語こてんぱん」が魅力溢れる本になった。目が離せない!

また、行こう。今度は何を聞きにいこうかな。

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講習→手紙

8月に入って、意外と本が読めなかったが、講習会で指定されたもの
だけは一応読もうと努力した。
1週間でなんとかなる、って思ったのが間違いだったけど。
でも、求められた「よむ」ことは私がしたこととはほど遠いことだった。
正直、求められたことができなくて、落ち込んだ。

学生の頃、「こんな事も知らないのか」と言われたことを思い出した。
指導教官の言ったことがわからなくて、カッとなって、むかついて、
悔しいと思って、一目散に図書館に向かったことを思い出した。

若かったな~自分って思う。
若かったからこそ、知ったかぶりが無理で、不勉強なのを恥じたのだ。
今はそんな難しいことを考えず、「しかたがない」と、スルーできる。

でも、スルーすることがとても後ろめたい。

講義の冒頭で聞いた「或る人の名」に、何か縁を感じた。
勉強しないやつはだめだ、なるほどね。そうなのだよ。確かに。

自分の頭の悪さを痛感する夏だ。
落ち込み半分、せめて、阿呆なりに言いたい半分。手紙を書いた。

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旅(4日め)→最悪の気分

続き

旅は2泊3日、充実した旅だった、ちゃんちゃん、で終わるはずが…thundertyphoon

だいどんでんがえしっ。

昨日、神戸空港に出発30分前に着いたのに…ラウンジでドリンク飲んだりして、
良い気分だったのに…。何度思ったことだろう。

飛行機は機体の整備不良で飛ばなかった。
「この飛行機は欠航になります」って、アナウンスがあったのが
20日の午後10時半。飛行機の中に1時間以上いて、この結末。
もちろん、こんなの初めて(最初で最後にしてほしい)。

そんなときにかぎって、携帯は電源が切れている…。
そんなときにかぎって、席は後方。
そんなときにかぎって、予定が詰まっている。
私はどうしても、21日朝東京にいなきゃいけないのだ。
しかし、無理、絶対に無理なのだ。

結局、平謝りの航空会社の社員にホテルと21日伊丹発を確保してもらい、
三宮に戻る(しかない)。
そして、乗れたのは阪急最終、西宮北口止まり。蛍池はほど遠い。
もう感覚が狂っていて、JRで尼崎まで行った方が得なのか、
どうなのかもわからん。
変なハイテンション、そして、放心状態…そのくりかえし。

電車の中は平日のリーマン、OLでいっぱい。
西宮北口では冷静な顔をしているつもりが、タクシー乗り場もどこにあるか
わからず、自分がどこにいるのかもわからず、だーれもいない出口に
出てしまう。
暗闇の中に、コンビニが煌々と明るい。脱兎のごとく、コンビニへ。
そして、1台しかいないタクシーに。これは、運が良かったらしい。
伊丹のホテルまで30分、5000円弱。
関西の深夜料金が2割増なのを初めて知った。

ホテルに着いて、寝たのは午前2時すぎ。記憶が無いのはほんの2時間弱。
あとはうつらうつら。5時半には起きて、空港行のバスに乗ったのは6時半。
カウンターに行ったら、予定外に7時5分のに乗れることになり、
搭乗口に急がされる。

羽田には8時すぎに着いた。
これが、「よかった~」で終わればいいのが、終わらないんだな~。

実はどうしても、どうしても、21日じゃないといけないことがあったのだ。
(だから、20日の夜、凍ったわけだが。)

しかし、こういうわけで、結果的にそれは、パーになった。
(こんなの一生に一度でいい。もう、いや。)

午後3時すぎ、ある建物から出た時、雨はもう、ポツン、ポツンと降り出していた。
そして、あっというまに雷雨となった。

私は重い荷物を持ち、最悪の気分だった。
その後、15分ほど雨の中を歩いて国分寺から電車に乗った。

もう、電車の中で、ぼーっとする以外、どうしようもできなかった。

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旅3日め

その日、何が起きるか全く…予想もしなかった、その日。

朝、昨日の残りものでご飯にしたあとチェックアウトし、奈良へ向かう。

それが…乗り過ごし、四天王寺前夕陽丘まで行ってしまい、一駅戻り、
谷町九丁目。そして、近鉄上本町駅へ。
近鉄の改札ではICカードが認識してないっていうおまけもついて
谷九と再度往復する。(こんなドジも久しぶり。)
思った以上に、大阪と奈良は近い。電車も空いてて、快適だった。

近鉄奈良駅からは大荷物持って、歩いた、歩いた。

奈良国立博物館では「みほとけのかたち -仏像に会う-」を見る。
平家の南都焼討の廃材で作ったという仏像があり、妙な感動を覚える。
平常展示もいつも目を見張る良い物がでているが、これはヒット!大ヒットだ!

そのあと、春日大社へ行く。前に山を登ったのはいつのことだろう。
もしかして…初めてかも、って思った。
いつも、奈良だと東大寺とか新薬師寺とか興福寺とかに気が行ってしまう。
山道はちとハードだったが、杉木立が気持ちよくて、とても神秘的だった。
なんで春日大社? なのかというと、宝物館で興福寺にあった南都楽所
(明治維新の神仏習合で廃止)を起源とする伎楽の楽器や面の展示を
していたのだ。これは地味だが、実感の持つためには実物を見るに限る。
これまたヒット!だった。

下に下りてきたら、一面の緑が目に入る。
気持ちよさそうに草をはむ鹿の群がこれまた奈良、って感じ。

そして、また、大阪に戻る。

今回は平家物語の舞台である神戸須磨に行きたい、という希望があったのだが、
急に、その前に文楽発祥に関わる生玉さんにも寄りたくなった。

これはまぎれもなく、時間との戦いになってきた。
朝1時間早く起きたら…とか、先に寄ってから、奈良へ行ったら…とか、悔やむこと
ばかりが頭をよぎる。

やっぱり、あきらめがつかない。どっちも行きたい。
というわけで、午後3時前、上本町近鉄で明石焼きを食べた後、
生國魂神社に向かう。西鶴の像あり、芸能の神様はじめ、小さなお宮がたくさん。
いろいろな神様がいらっしゃる。やっぱ、行って良かった。

そして、こんどは、梅田に出て、阪神に乗って、須磨へ。
でも、もう須磨寺に行っている時間がなく、須磨浦公園の敦盛塚に行く。
時計は6時を回ってたし、各停しか止まらない無人駅だったし…
これは須磨駅の駅員の人のおかげ。

もちろん、塚には誰もいないし。まさに断崖絶壁と海(三の谷ぐらい、らしい)。
時間も時間だったから、物々しい、というか、禍々しい雰囲気満載だった。
ま、でも、行ったのだ。
無人駅で、帰りの電車を待つ間、自分のしたいことは全部したなぁ、と、
ベタベタの海風と汗にまとわりつく蚊に刺されたのを感じながら思った…
(そのときはね。走馬燈のように、今日やったことが思い出され、ホッとしてたんだよなぁ。)

そして、そして、神戸元町へ。何年ぶりの神戸だろう、と感慨に浸る。

大丸で551蓬莱の豚まんを、ケーニヒスクローネで神戸限定サブレを、
白鹿の奈良漬けを買った。あ、イスズベーカリーにも寄って。

あとは帰るだけ(ほんとにね、帰るだけ)。

モノレールで神戸空港へ向かう。
豚まんはふかふか、これを持って飛行機っていうのも(苦笑)、って思いながら。
初めての神戸空港楽しみだなぁ、そんな気分だった。

さあ、そこから…

3日目は続く

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旅2日め

動きまくった2日め。

朝7時半に朝ご飯をいただく。これまた、ほっこりするご飯。
お櫃にはぴっかぴかの白いご飯、いろんな煮物、冷や奴…など
10品近いおかず、あったかいお味噌汁。
本当においしかった。ごはんを3杯も食べた(笑)。

荷物を預かってもらって、8時半には北野天満宮前のバス停へ。
わら天神経由正門行きのバスに乗る。
重い荷物がないから、すごい気が楽になった(笑)。

9時から13時過ぎまで分科会、講演、全体討論、と続く。
やっとテンションが上がってきた、と思った頃、おしまい(苦笑)。
お昼を食べなきゃ、とも思ったが、せっかくだから、と、大学生協に寄る。

正門そばのバス停に行くものの、時刻表を全く考慮に入れずに
行動したこともあって、バスがなかなか来ない。
暑いし、お腹もすくし、汗もめいっぱいだらだら滴る。
帽子が汗を吸い取っているのがわかるくらい。気持ち悪いを通り越す状態。

空腹には勝てない。我慢できないわけはないんだけど、力が入らない。
ちょうど目についた、わら天神そばのTentation d' Ange で、
遅い昼ご飯にする。焼きたてパンとケーキに惹かれた。
日替わりのシチューは鮭。それにサラダとヨーグルト。
パンと飲み物は食べ放題。パンをトースターで温められるのがとってもいい。
食べ放題の字の通り、ガンガン食べてしまう(笑)。

荷物をピックアップした後、久しぶりに京都歩き。
いつもより、北にいて、物珍しさもあり、暑いけど…やっぱり、観光。

まずは北野天満宮へ。そして、上七軒の歌舞練場を通って、
千本釈迦堂へ行ってみることに。
案の定、月曜の午後、店は閉まり、人がいない(笑)。

いつもならだらだらと、もっと、目的なく歩くのだが…あまりに暑い。
暑すぎる、へろへろ、というわけで、バス停を探す。

千本今出川のバス停は般舟院陵のところにあった。
こういうのが京都だよなぁ、と汗をしたたせながら思うことしきり。
バスで出町へ向かう。
西陣、考古学資料館(?)、御所の壁、同志社の煉瓦造りの建物…
車窓から見るだけでもおもしろい。

私の定番、京都に来たなら糺の森、下鴨神社に行かなくちゃ。
本殿は式年遷宮で奥まで入れなかったが、みたらしの池の周りに
とんぼがたくさん飛びかい、とても冷たい水が流れていた。
みんな足をつけていたので、私も。
季節の変わり目を感じる。ポコッと、異空間だよなぁ。
「ふたば」は改装中で休み。ま、いいや。

さあ、喧噪の四条河原町へ。そこで終わらないのが今回の旅。
京阪で大阪に向かう。

そして、今日の旅のゴールは…上方落語の聖地天満繁昌亭
ここでもドラマがあった(笑)。私が天満橋と天神橋筋の距離感を全然
頭に入れてなかったことが原因(苦笑)。築地と東京駅くらい離れている?

夜席は定席ではなく、桂文三師匠率いる「満腹全席」だった。
道に迷い、やれやれ、で着いたのが、お仲入りの直前だったので、
中には入れず、染左師匠のはモニターで見ることに。
モニターでも、十分に笑っちゃった。

そしたら、突然、目の前に文三師匠登場。
お江戸からわざわざ…と、名入りのタオルは下さったのです。
なんて気さくないい人なんだ~。わけわかんないお客なのに。

私はのぼせあがってしまい、心臓がばっくんばっくん、何をどう言って
挨拶していいのか、わけがわかんなかった(笑)。

文三師匠、感謝感激でした!
そして「皿屋敷」を伺う。これまた、上方落語でねぇ、夏だし、怪談物だし。
私の中で、火がついた! ぼっ(笑)

その後、南森町のスーパーでばってら、そーめん、サラダを買い、
コンビニで発泡酒500ミリ缶を買い、ホテルに着いたのは10時すぎ(笑)。
もちろん、深夜番組を見ながら、ぐだぐだ。寝たのは1時頃だった。

2日め終了。

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旅1日め

自分に「喝!」ということで、旅にでた。

休みの不摂生な生活から一転、4時半起きで、5時20分に家を出る。
羽田には楽勝のつもりが…着いたのは6地40分、所定の時間(苦笑)。
もうゲートインが始まっていた。
ジャンボは、がらがらで、ゆったり。
「富士山が見えます」の機内アナウンスも反対側の席で、他人事。
機内で、搭乗前にコンビニで買ったヨーグルトを食べる。
サービスのスープだけではお腹すいちゃうよ。伊丹には8時前に到着。

モノレールで南茨木、阪急乗り換えで、西院へ。駅前3番停留所から203系統。
衣笠校のバス停で下車した。京都は暑い、ほんとーに、暑い京都(笑)。
平野神社のそばにおいしそうなブーランジェリ発見。Briantという店。
日曜の朝10時すぎ…できたてのパンの香りにいやされる。
お昼はこれで決まり(笑)。

そのまま、くねくねと路地を歩き、目的地 ×命館大学へ。
会場がキャンパスから外れたところだったので、キャンパスの中を入ったり、
出たり(苦笑)。自分の頭の中に、地図が入ってないから、余計な行動ばかり。

そして、始まった。10時半から17時までエンドレスで研究会。
新しい観点に、頭の中がボコボコ泡立っていく…わけわかんなくなる。
「活動」が重要な作業なので、近くの人に、声を掛けて、相談するしかない。
おっかなびっくり、とはこのこと(苦笑)。
自分の意見を持つ→周りと相談する→全体で意見を言い合う、という
まったくもって、楽しいがしんどい時間だった。

懇親会にも参加。
はじめは懇親会には申し込まなかったのだが、これは惜しいと、当日参加した。
初対面なのに、九州の方々に親しく接していただき、とてもありがたかった。
とっても偉い人にも頭の中で言葉を整理せず、無我夢中で話しかけたり…。
穴があったら入りたい、と後から思うことしきり。

宿は北野白梅町だったので、重い荷物を持って、移動した。
一人で、右も左もわからないまっくらな道をさまよった。
「等持院道」の小さな駅にたどりついた時には、本当に、本当に、
ほっとした。電車は行っちゃったばっかりで、10分以上待ったのだが。
北野白梅町からバスで大将軍前へ。生活臭のある京都を感じる。

宿ではほっこり。お風呂に入って、11時には眠気に負けた。

1日め終了。

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涼しい

今日はやけに涼しい。クーラー知らずだ。
洗濯して、ぼーっとしてたら、夕方になってしまった。

昨日、野菜の宅配がきたので、野菜室は満杯。
ラタトイユでも作るかなぁ。

読みかけの本は2,3冊.同時進行で。
「エレンの部屋」にジョニーデップがでてた。かっこいいおっさんや。

そういえば、右手のひらと人差し指の左側に久々湿疹ができた。
かゆい。今更、疲れもストレスも…なんだけど。
どうしたかな。やっぱり、疲れがどっと出てるのかな。
気をつけよう。

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髪切りに

明大前の美容室へ行く。それも、チャリで(笑)。
今まで甲州街道は初台止まりだったが、明大前まで延伸した。
約1時間だった。

帰りは幡ヶ谷まであっさり行けたので、調子に乗って裏道を入っていったら
道に迷い、気がついたら、代々木上原だった(苦笑)。
とにかく小田急線沿いに…と思ったら、代々木八幡。
路地にこじゃれたお店があちこち、あった。さすが、富ヶ谷あたり。

坂だったが山手通りの道幅の広さに気持ちよくオペラシティの交差点まで行く。
そして、ここまで来たからには…角筈の図書館に行く。久しぶりだ。

新潮の100冊で気になっていた安部公房があったので借りた。
あと、志の輔と玄侑 宗久の対談本。これは儲けものかも(笑)。
ルイサダと小曽根真とビートルズのCDも借りてきた。

都庁の前を走っていたら、三井ビルにsizzlerの文字。
サラダバーがいいね。トルティーヤもいけた。
でも、ちと、高い…あと500円安かったらなぁ。

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