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移転した図書館

移転した新しい図書館に初めて行った。

新しい図書館は、もとあったところから1ヶ月をかけて
数年前に廃校になった中学校の校舎に移転した。
遠くはなったが、とってもわかりやすいところに移転したのはありがたかった。

しかし、やっぱり、元中学校(苦笑)。
書架は教室だったところに並んでいるような気がする。

こっからここまで、教室だったんだなぁ、こんなに廊下って狭いっけか…とか、
本を探しながら、心、ここにあらず(苦笑)。

余計なことばかり考えてしまった。

廊下は走るな、っていうのは、この幅から考えると、あたりまえだな、と
これまた余計なことを考えながら、借りたい本を探した。

前の図書館は図書館のための建物というか…。
他の図書館も、コミュニティセンターと一緒の建物が多い。

考えすぎかと思うが、そう考えると、やっぱり、学校なんだよなぁ、
新しい図書館は。
(あの中学校出身の人は不思議な気分になるのかもしれない。)

自転車置き場は校庭の残骸(プレハブの建物がある)。

図書館には、読みたかった新潮クレストブックスの2冊もあり、
読んでなかった江國香織のエッセイも発見(笑)。

そういえば、私の行った中学校は備蓄倉庫と認可保育園に代わった。

新しい地域図書館は数年後に、もとあったところに建築される
(かも)…らしい。いつのことやら…

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ひきこもり

このあいだ、不忍通りで飛び出してきた人を避けようとして転んだ。
そのときは左足に痛みを感じたのだが、二日三日してから右の
足の付け根から鈍い痛みが続く。
医者曰く、数日してから出る痛みだそうだ。
レントゲンで念のため大腿骨の写真を撮ったが、無事。
年寄りによくある大腿骨の骨折、ヒビを疑われたようだ。
しかし…この鈍い痛みはなかなか治らない。
アイスノンのお世話になっているが、痛みは気分の問題に近い感じがする。

ちょうど、仕事に一区切りがついたので、「足の痛み」を理由に
金曜日からこのかた、ひきこもって、ごろごろしている。
したことといえば、ハードディスクにたまっていた映画やドラマを
見たこと。

「キリング・フィールド」「ソフィーの選択」
どちらも重いテーマを取り上げた映画で、見始めたら目が離せなかった。
「海の上のピアニスト」はなんとも…叙情的な…
「戦場の馬」「ラブ&ドラッグ」「私だけのハッピーエンディング」…ついつい。

「スターウォーズ」も見始めるとついつい見てしまう。
そういえば、「東映まんがまつり」は別にして、初めて映画館で見た
映画らしい映画は、これと「ルパン3世」の2本立てだった。
今はもう無い「パール座」で、1980年代のことだ(笑)。

連続ドラマでは「ホームランド」。帰還兵がスパイ?展開が気になる。
「GRIMM」は相変わらずおもしろい。プロットがうまい。

そろそろ、あれもこれも…気になってきた。
今日は雨上がりで、気持ちの良い風が入ってくるし。

とりあえず、買い物に行ってこよう。

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夏目漱石の世界

芸大美術館でやっている「夏目漱石の美術世界展」に行ってきた。
本当に行ってよかった。「三四郎」「薤露行」…漱石をますます読みたくなる。

会期末で、混んでいるかと思ったら、そうでもなかった。
人は多かったが、自分のずうずうしさ?もあって、どんどん絵に近づいて、
見るのに、一番良い位置を常にキープ(苦笑)。

初めて、首からぶら下げる解説を借りた。

漱石の小説の一節と絵が関係するし、案内の声が加賀美幸子さんだし。
加賀美さんの朗読は天下一品。最初からターナーの絵で、
「坊つちやん」の一節を聞きながら、とても良い気分になった。

あと、漱石が掛け軸にしたという正岡子規の絵・俳句と手紙。
もう生きているうちには会えないだろう、という手紙は胸にせまる。
おもわず、しゃがんで、一生懸命読んでしまった。

「吾輩は猫である」の装丁の妙はもとより、最後のデスマスクは圧巻。

おまけに、浅井忠は見られるし、萬鉄五郎は見られるし、
青木繁は見られるし…。おいしい。おいしすぎる。

行きは茗荷谷から伝通院まで春日通りを歩き、春日から西片へ上がり、
西片から本郷弥生(弥生式土器発見の場所)を歩く。
どのくらい、歩いたかなぁ(苦笑)。
帰りは上野広小路からバス。いつも思うのだけど、
一度でいいから池之端伊豆栄でうなぎ食べてみたいなぁ。

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