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旧古河庭園へ

最近ずっと行ってみたいと思っていた旧古河庭園に行った。

重い腰をあげたのは2時頃coldsweats01
駒込で引っかかったまま、田端まで行って乗り換え、上中里まで行って、
歩いた。駅から不安になりながら坂を上り…でも、上ったことで、
滝が本郷台地の崖を利用した、という説明に妙に納得したのであった。

行ってよかった。バラの美しいことといったら。古河庭園と言えば、バラ。
なにより、洋風手園の美しさ。人工的といえば、そうなのだが、
人の手によって作り込まれた美しさとは、こういうことか。
「不思議な国のアリス」や「ハリーポッター」を思い出した。

日本庭園に下りていくと、バラのことをすっかり忘れた。
それがすごいと思った。もみじの青葉がとりわけ美しかった。
目に青葉…確かに。今日から入梅だとか。
池に雨粒の輪があちこちに。美しい。鯉も亀も濁った水面に映える。

旧古河庭園が陸奥宗光邸だったことを最後に読んだ説明で初めて知る。
なるほど…。そして、駒込駅の反対側に六義園(柳沢吉保邸)があり、
なんとも、歴史の有り様を自分勝手に考えた。やっぱり崖なのだ…。

帰りは本郷通りを駒込に。なぁんだ、こういうことかcoldsweats01
駒込駅に向かう道すがら、cha-no-maという店が気になる。
あと、アルプス(洋菓子)

なんか、あっさり着いてしまったので、巣鴨まで歩くことに。
ここから、ボケたcoldsweats02。線路沿いにいけばいいものを、
気がついたら、あれれ、ここは…。千石の東洋文庫先のドトールでひと休み。
日本医師会のビルディングに目を奪われたのもこの辺。

バス通り沿いに歩き、巣鴨に着いた。早稲田車庫~上野松坂屋のバスに
惹かれたが歩いた、歩いたdash。そして、着いた。やった~bleahuphappy01

巣鴨駅であれこれ買い物。あ、その前に、おいしそうなパン屋発見。
ブーランジェリートーストに寄る。

次は染井かな。芥川龍之介の墓におまいりもしたい。
本郷台地ってこういうことか。妙に納得。
まだまだ知らないところがいっぱい、東京はすごい。

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小石川図書館に行ったら、すぐそばに石川啄木終焉の地がある、
とわかったので、行ってみた。播磨坂の近く。
文京区には坂が多い。
播磨坂から小日向の方に向かい、丸の内線を越えた辺りで
道に迷う。まいった。
最後は服部坂を下りて、新目白通りへ。
かなり歩いた。疲れた。

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うれしい夜

偶然、「島の先生」を見て、ほろっときた。
長渕剛が主題歌を歌うなんて、禁じ手だ(苦笑)。来週も楽しみ。

昨日今日と、帰ってから寝てばかり。
夕方から寝てるので、昨日は夜9時すぎ、今日は夜7時すぎに
目が覚めた。

山田詠美は時々読むとハッとさせられる。短編の妙。

ああ、明日も休み。週末のうれしい夜。

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平穏死

大江健三郎の書いたものだったか…
「元気に死んでください!」ということばが励ましの意味として、
相手に受けとられたとか、いう話。

今日のニュースステーションで「平穏死」というのがとりあげられていた。
老衰という「避けられない死」に対して、痴呆状態での、胃からの栄養を
いらない、と選ぶ権利が云々という。
自分がもう意思表示をできなくなったら、周りはどうするのか、
家族がいれば、家族がいなかったら…。
なんか、いろいろ考えるな。

そういえば、最近、「遺影」に使う写真は自分で選びたい、なんて話を
どこかで聞いた。私は選びたい。最後に着る服も選べるなら選びたい。
葬式の費用を100万円まで…云々というCM…実際に経験した者としては
胡散臭い。そんなに安く済むか?(苦笑)
自己資金はどのくらい…って考えると、結構恐ろしい。
ほんと、近親者だけの、密葬で、あちこちからのあれこれを断るか、
ほんとに老衰で、ほんとに、人間関係が小さくなってからの…なら。

なんて、いろいろ、考えられるのは、贅沢な悩みだな。
夕方、ザーサイののった中華風冷や奴や、おいしいチャーハン
がっつり食べて、生ビール2杯も飲んだのに。

あ、ディスカバリーチャンネルでやってた「チェルノブイリから20年」
という2時間番組、ついつい、最初から最後まで見てしまった。
むむむ…。

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切除…そして

アンジェリーナ・ジョリーのニュースが世界を席巻している。
「予防医療の分野の発展」という文脈で語られている。

確かに、遺伝子レベルでの発症リスクはとても気になる。
高いリスクを避けるというのは否めないではないか…とも思う。

なにより、初期発見の高さ、乳房再建術の技術的進歩はここ十数年
とても進んでいる。「癌」に対する考え方も大きく変化している。
世論が「癌」というものを死に至る病気という認識は変わらないものの、
「上手につきあう」という発想で見ている、と思う。

近親者を乳癌からの転移性癌で無くした経験から見ると、
この、「予防…」ということに、なるほど、と思いながら、違和感も感じる。

最後は本人の選択なのかもしれないが、一番大きいのはパートナーの理解
だと思う。乳房は大きなシンボルだ。そのシンボルを受けとめる心の問題が
大きいと思う。パートナーはもとより、子どもを含めて、家族がね。

自分の経験から言うと、いわゆるハルステッド法で脇の下から脇腹まで
えぐりとられた絵面は、言葉を失う。父はどう思ったのか、今でも、わからない。
子ども心に、もうプールにも温泉にも行けないのか…と思った。
行ってもよかったのだが、一緒に入りたいとは言えない…
言えばよかった、今更だが。下着にしても、着るものが大変だった。
いつもポケット式のところに「ガーゼ」を丸めて入れて、嘘の方が立派だよね…
と、笑ったのはいつだったか。
あまり腕が上がらないのに、よく腕を上げる仕事してたよな(と最近、思う)。

癌には放射線治療も伴う。転移への恐怖もある。物言わぬ臓器の癌は
まだまだ予後不良だ。乳癌はステージによって、長い時間をかけて、
肺、脳、腹膜、骨などへの転移する可能性がある。
確か…そんなことを、本を読んで、一生懸命、自分を納得させようとした。

私は…この遺伝子検査はまだまだ自由診療だし、他人事のようで、
とても気になる。TPPも気になる。

昨日、弟と交流戦を見ながら、また5月になったねぇ、ところで、あんた、いくつ
になったの?とのんびり話していた。

こんな穏やかな日々こそ、幸せなんだろうな。
アンジェリーナが求めたものはこういうこと?

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時は経つ

疲れがとれないので、寝暮らした1日だった。

目は朝6時過ぎにちゃんと目が覚めたんだけど、体が眠りを欲して
悪夢を見て…雨の中、ずぶ濡れになっている…もちろん、現実は違ったけど。
(洗濯物を取り込んでもらえるうれしさよ。)

近くある(といつも思っていた)図書館がいよいよ来月に移転、閉館。
母が学生の頃からあった…あたりまえすぎて、なくなるのがよくわからない。
クーラーが無かった時代によく「児童室」に行ったものだ。
今の私の素地を作ったのは少なくともこの地にあったから。まさにmakeなのだ。

「笑点」48年だそうな。そうか…そんなに時が経ったのか。
日曜日5時台、6時台は見ている番組は変わらないような(苦笑)。
年ばかり取っている。時は経つ。5月第3週。私は…歩いている。

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明日からがんばろう

昼過ぎまで仕事したあと、夕方から池上へ。

久しぶりに五反田から東急池上線に乗り換える。
乗り換え口、エスカレータになったんだなぁ。
本を読んでいて、うとうとして…ふと時の経過を感じた。

行った会は刺激的で、それだけでなく、暖かみがあり、
しみじみ、また、明日からがんばろう、と思える会だった。

帰りにロイホでホタテのコキール、生ビール(小)。

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鍼、髪の毛、漱石(笑)

体の悲鳴に耳を貸す…貸したい…でも…な、毎日。
さすがに、これはイカンcoldsweats02…頭痛がとれない。

というわけで、鍼治療に通い始める。
先生は首に原因があるという。例えば、テレビと食卓の向き。
首に負担をかけていませんか?というわけだ。
あと、重い荷物をいつも同じ肩にしょって、同じ手に持っていませんか。
確かに。
極めつけは寝方。枕の高さ。私は寝る前に本を読むので、
姿勢がてきめん、体に負担をかけているそうな。

今日は、髪の毛を切りに明大前に。2ヶ月ぶり。軽くなった。
新宿までママチャリで行った。これも負担に?
いや、ママチャリは前傾姿勢になりにくいので、負担はそれほどでもないそうだ。

楽しいこと、ひとつぐらい(笑)。
今、読んでいる森まゆみ「千駄木の漱石」は本当におもしろい。
千駄木がその昔は林ばっかりで、寛永寺ご用の木々を取るための林だったこと、
崖下と坂の上の落差…などなど、本当、妙に納得。
高低差の激しい文京区(坂が多い)のは自転車で走ると妙に実感するし、
交友関係、かんしゃく持ち(家族は大変だったろう)、外面(弟子に対して)
小山内薫の授業ボイコットの話(ラフカディオ・ハーンはお雇い外国人だった)
優等優秀な鴎外に対して、親の愛情薄く、卑屈?な漱石?
もちろん、子規、一葉…寺田寅彦などなど周りの人間関係も多士済々。

マニアックに、田中館愛橘なんていうのを見ると、妙にあぁ…森さん…と
読みながら、ため息交じりになってしまう。

明治村にある平屋の家、露伴の蝸牛庵…また、行ってみたいものだ。
あと松山、道後温泉…漱石、読みなおさなくちゃなぁ。

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銀座で

午後まで仕事して、図書館寄ってあれこれ本借りて…って
ここまではいつもの土曜日か。

ひょんなことから、銀座に行く。
初対面の人たちと、ひょんなことから…もちろん、共通の友人いて、との
こととは故、銀座で飲む。
お互いの関係を知って、なんともびっくりな…この縁を感謝し、大事にしよう。

以下、覚え書き。

銀座七丁目のBar Tostiで、
久しぶりにボウモアのスペシャルバージョンをハーフロックで。
く~っ。1杯目はウォッカベースの軽いカクテル。

たこ八で、明石焼。あつあつをだしで。
最後にソースで。

最後に新歌舞伎座に寄り道。

最近行ってないけど、銀座でワイン。

あ、ワインといえば、このあいだ、有栖川のエノテカで買ったアルゼンチンの
ソーヴィニヨン・ブラン VISTAFLOR 2012 はもれなく飲み終わった(笑)。

甘いものも。コートヤード・マリオットで、アフタヌーンティー
あ、これはもちろん、お酒の前(笑)。

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啄木の番組

今日は暑いくらいだ。

偶然見た「そして、歌が溢れた 松本幸四郎×石川啄木」はよかった。

幸四郎曰く、啄木という人は…

「どうしようもない人だけど、すごく周りの人を翻弄するけれど、チャーミングな
憎めない人」

自他も認める天才で、短歌を作ることで、叫んで、自分に酔っているような、
そんな感じ。東京で挫折し、帰郷後、学歴が無い故に代用教員となり、
自分の家族を養うための足かせと感じ、自分の夢をあきらめきれない…
だから、屈折した心を歌う。

橋の上から見る山。全てを失った後。渋民を去るとき、啄木が見たもの。

その後、家族を引き連れ、北海道に漂白の旅へ。
「美を歌う限界」か…。ふと我に返る瞬間、現実に向き合う、
子どもから大人への年月を北の大地ですごしたわけだ。

しかし…満たされない心。

ああ、自意識過剰な…それにしてもなんと魅力的な人だろう。

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自転車で

自転車で小石川植物園に行ってみた。

行ってよかった。午後から行ったので、植物園は半分くらい
(温室と井戸のあたりまで)しか行かなかったが、
途中で買ったおにぎりとおいなりさんをベンチでほうばったのは
格別だった。花々があちこち、とてもきれいだった。
読みかけの本も木陰で少し読み進められたし。

帰りも播磨坂を横目に不忍通りを護国寺方面へ。
護国寺ではチベット関係のイベントをしてたので、ちょっと途中下車。

最後は目白台の図書館に寄って、かの田中邸の前を通り、無事、帰着。

やっぱり発見がある、自転車目線。

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新百合ヶ丘で

体調イマイチ。

ごろごろしているうちに、時が過ぎる。変な夢も見る。

夕方、新百合ヶ丘に行く。行ってみたかった会合があって、
行こうと思ったのも昼過ぎだったから…
気持ちは複雑だったのだ。しかし…行ってよかった。
やっぱり行ってみるべき、行ってみてよかった。

いろいろな発見があった。
なにより、変な夢に毒されていない自分がよかった(苦笑)。

いいきっかけとはこのことだ。

帰りに寄ったビブレで買ったマタノアツコのハンカチがこれまた…元気が出る!

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「道」とは

「道」とは 

道とは何か。芸道、柔道、華道、茶道…

道を伝える、ということ

何が伝わるのか

何を伝えるのか

口伝だからこそ…どんどん聞いてほしい…

伝えていきたい…技術でなくて、(演じる)心を。

ニュース番組での当代坂東玉三郎丈のことば

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うん十年目の

うん十年目の誕生日を迎える。

リコーダーのレッスンには行った。
ソプラノとアルトでは息の量を変えないといけないって思った。

風邪は大量の薬のおかげで、沈静化してきた。

揚げたてのとんかつとハーゲンダッツアイスと
あちこちからのお祝いメール、うれしいな。

あ、レーズンウィッチももらった。洋酒が濃厚。おいしい。

サイモン・ベーカーが選ぶベストエピソードとスターウォーズ…見たいの、だらけ。

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