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年も暮れ…大晦日

22日に一応、区切れ目を迎えた。迎えたその日の帰り道、なんとなく、調子が悪い。
バス酔いをする。あれあれ…と思っていたら、案の定、夜、大変なことに。
あとでかかりつけの医者に「無理に食べたからだよ」なんて言われ、苦笑する。
おかげで、それからクリスマスにかけて、食べず、寝る、水分補給の連続。

28日すぎて、なんとなく、復調したような…って、飲んだのは大量の胃薬、
ビオフェルミン系の整腸剤。
寝ててもお腹がゴーゴー言って、動いているのがわかった(苦笑)。
これで年明けも胃の調子が治らなかったら、また相談に来いって、言われた。

ふとんのなかで、じっと読書の日々となった。堀江敏幸を久しぶりに
大手を振って読む。「郊外へ」は数年にわたって積読状態だった。
パリ、いいなぁ。フランス語、やりなおしたい。
沢木耕太郎の「ミッドナイトエクスプレス」を読んだら、アジアに行きたくなった。
なんか、傲慢な言い方かもしれないが、日本の共通語以外のことばをしゃべりたい。

大晦日は弟と蟹鍋をつつきながらボクシングを見た。
何年ぶりだろう、蟹なんて。たらば蟹はあまくて、おいしかった。

この蟹、買い物から一緒にして、あっちのスーパー、こっちのスーパーと
歩き回ったのもおもしろかった。

おもしろいで終わる年なら、いいのかもね。終わりよければ…なんとやら。

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赤穂浪士

冷える。明日は真冬の寒さだそうだ。

最近、時代劇チャンネルで、萬屋錦之介主演「赤穂浪士」をオンエアしている。
目力、言い回しの力強さで、圧倒的に大石内蔵助というキャラが際立っている。

妻りくが岸田今日子というのも、また、なんとも味わいがある。
「御家人斬九郎」の「まさ女」は名演というか、怪演だと思う(苦笑)。
田村正和が出ているが濃いキャラの中では浮き出すとしても、
いったい何を考えているのかわからない、謎の、素性のよくわからないことが
かえって興味をそそられる。

そして、謎、おいつめられていく吉良と赤穂浪士という素材をあぶり出すように
随所で使われるテーマ曲は武満徹。非常に印象的な曲で、はて、だれだろう…
これを作ったのは、と思わせるすごい曲。
打楽器の音色がとてもいい。
赤穂といえば、山鹿流陣太鼓だっけ、などと勝手に考えてしまう。

昨日、さんざん、読書は気が重いといっておきながら、今日は西落合の
図書館に行く。
杉本秀太郎氏の本を見つけ、とびつく。幸田文の「木」もとってある。

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胃痛と

胃痛とお友達な今日この頃だ。

やっと、まずは…な日を迎えた。
とはいえ、まだ、全然落ち着けない。余裕はない。

けど、選挙にも行ったし(気分的には、白票、無投票な気分だったが)、
なんだかんだ食べてはいる。

ここ数日、読む物に圧倒されて、読む気を失いながらも読むことを欲している、
という矛盾の状態。もっと気楽な楽しい読書がしたいんだけどな。
圧倒されるのは、相手が力強いのか、私が弱体化しているのか…(苦笑)。

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あれこれ

リコーダーの日。

今後、ギースベルトの教則本をやってみることになった。
自由曲は何にしよう。アンサンブルも好評だったそうで、うれしい。
ご一緒した、みなさんのおかげです。

ボランティア演奏なんていうのも。いいですなぁ。

クラリネットやオーボエの曲をやってみたい気もするし、ジャズっぽいのも、
いいなぁ。日本の曲もおもしろそう。

目が覚めたら既に昼過ぎで、体はボアッとした感じ。
やっぱ、まだ調子今ひとつなのかな。ま、そんなとこでしょう。

しかし、帰り道、図書館に。

いろいろバラエティに借りてみました。
挫折してばかりいて、完読してない村上春樹に初めて挑戦する。
さあ、読み切ることができるか。

三好行雄先生の本も借りてきた。なつかしいなぁ。
強面のおじさんのイメージで、でも、渋くてかっこいいおじさんだった。
天下の三好理論…少しずつ、読んでみますか。

本を読むことができるエネルギーを大事にしよう。

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残念だな

中村勘三郎が57歳で亡くなった。これから、ってときに、早すぎる。残念だ。
「彼の後ろに道ができる」そう感じる役者だった。
意表をついたマクドナルドのCMの斬新さは記憶に新しい。

いつも小日向のお屋敷町を通る帰り道沿いが今日は本当に
異様な雰囲気だった。いわゆる報道関係者だらけだったのだ。
平時は車がほとんど通るのを見たことが無かったくらいの閑静な住宅地
なのだけど、今日は本当に車だらけ。人だらけだった。

嫌な偶然だが、今日は母の命日だ。その母も51歳という若さだった。
11月下旬に最後の入院をした母はもう意識がなかった。
病気のせいもあって、私は母の死に目には会えなかった。
父と弟たちと病院にかけつけたら母は既にこと切れていた。
もう20年近い昔のことなのに、なんか今日のニュースは、
昨日のことのように、あの日に起こったことをリアルに思い出させる。

それにつけても、早すぎると思う。
最近、あと10年も生きたら、もう母の年齢を追い越してしまうのだな、と
私はよく思う。そういえば、あの頃、母の上司だった人に、
「君は事の重大さがわかっていない」ってよく言われたなぁ。

今でも、ああ、お母さんがいたら、って思うことしばしばだ。

同じ仕事をしていればこそ…こんなに早くいなくなることないのに。

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また、上野

またもや、仕事場から上野の図書館へ。

土曜日の昼だからか、広小路にいつもより人が多い。
…と思ったら、猪瀬なんとやら、がいるではないか。
テレビで見たのと同じだった(苦笑)。

上野の図書館では集中して3時間。収穫は…どうだろう。
手元に集めた物をもとに、どう考えを組み立てていくか、そこなんだよね。
あたりまえのことだけど、考えを組み立てるのが一番楽しいけど、
一番苦しかったりする。

黒田記念館からの数百メートル、いちょうの葉がはらりはらりと落ちていく。
黄金色のシャワーのようで、すごくきれいだった。

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