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見守ってください

一つのことが終わる。そして、それは、また、はじまりなのだ。
そんなあたりまえのことをしみじみと考えてしまう、今日はそんな日だった。

いろいろあって、仕事場を出たのは夜9時近くだった。
どうして自分がこんなにがんばれるのか、を考えると、それは間違いなく、
私をがんばらせてくれる、ことばにならない、何かがあったから。
その一言に尽きる。

2009年2月。
私にとって、大きなことが続いた、忘れられない、忘れてはいけない「とき」。

春になったら、ここ数年、自分がやってきたことを胸をはって、
恩師に報告するつもりだった。
恩師とは4年前に、今住んでいる場所に来る前に東京で会ったのが最後になった。
去年の11月に近況報告の手紙を書いたのが本当の最後の最後。
年賀状の代わりの寒中見舞いも出さずに終わってしまった。

亡くなる2日前に先生に私のことを話してくださった人がいて、
先生は私のことをその方から聞いて、何度かうなづいたという。
いつも口数少なく、一方的にしゃべる私の話にうなづきながら、
おいしそうにお酒を飲んでおられる先生の姿をまぶたに思い浮かべる。

もう永遠に、一緒にお酒を飲むことは叶わないけれども。

先生!見守ってください!

毎日、 辛いことがないわけではない、でも、今、楽しいことの方が断然、多い。
この仕事をすることができて、本当によかったんですよ!先生!

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あっというま

2月も明日で終わりだ。なんだか、今月は早かったcoldsweats02

先週、東京に行ってから、とにもかくにも、目の前にあることに
しっかり取り組んで、自分なりに積み上げていくことを意識的にやっている(つもり)。

自分がしっかりやっていくしかないのだ。

仕事は今日、まずは一つめの大きな山。

これから当分、山脈を歩いていく感じで進んでいくので、あせらず、
滑落しないように足もとを見て山頂をめざして、一歩、一歩、歩いていく。


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改めて

改めて、今までやってきたことが自分一人じゃできなかったことを
ひしひしと思う。

そして、毎日が平穏無事にすぎていくことのありがたさを思う。

いつものことながら、綱渡りでの仕事になってしまう。
自分の「土壇場にならないとやらない」という、段取りがない展開に
翻弄される。共同作業だったら、絶対にありえない。
これは、いかんpout

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電話

夕方、一本の電話に愕然とする。ただただ愕然とする。

聞いたのが水曜日の前の日だったことがよかったのか、わるかったのか、
来週じゃなくて今週だったこと、そんなこと考えても仕方がないのに、
ついつい考えてしまう。

電話の相手のトーンに引っ張られるように、現実感のない私は饒舌になるばかり。

電話を切ったあとの静けさと、鼻の穴のまわりと目の端っこの存在の感覚だけ
を妙に感じる。

もたらされたことが自分に現実感となって押し寄せてくるのが怖い。
怖いけれども、受け止めていかなければならない。

ダイジョウブかな、私。

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読みたい本がある

昼間、ホットカーペットの上で、ベターッと寝てしまった。
何度か目が覚めたが、寝てしまう。
これって、完全に「現実逃避」coldsweats01coldsweats01

夕方、あと30分で図書館が閉まる時間になって、それから行動開始。
図書館で追い立てられるように本を物色する。
「もっと早く来れば良かったのかな…」と愚にもつかない言葉が
頭の中をかけめぐる。

雑誌新潮の特集で江國香織や角田光代が書いた「源氏物語」が本になっていた。
さっそく借りてくる。

そのあと、町で一番大きい本屋に行く。
いつものように、雑誌を一通り物色したあと、新刊文庫をチェックする。
石田衣良の新刊を何度か手に取るも、買わず。
お正月にジュンク堂で一番気になった本がちくま文庫から出版社を変えて、
増補版が発売されていた。これはそのうち絶対買おう、と決める。

夜、私には読みたい本があるbookってあたりまえであたりまでないような
ことに突然気づいてホッとする。まだ、ダイジョウブだ、多分、私happy01

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ほぼ日手帳

2009
Ca3a0038

ほぼ日手帳springを手に入れました~                      happy02happy02sign03


ヘビーユーザーの同僚が迷っていた私の
                       背中をグィッと押してくれたおかげです。
(公式ガイドブックまで貸してもらっちゃいました~。おもしろい。ありがたや。)

今日、机の上にあったのを手にした瞬間の喜びは他に代え難く…happy02

ちなみに、素材はナイロン、色は「赤」で~す。
いつも持ち歩いているペンケースとキーケースとおそろいの色です!

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思い出したこと

ひさしぶりに町の図書館に行く。

我ながら心理的にだいぶ行き詰まっているような気がしたので、
後から考えるに、本棚に並んでいる本の背表紙をながめるだけでも、
だいぶガス抜きになったと思われる(苦笑)。
もちろん、何冊か読みたい本があったので借りてきた。

隣町の図書館で借りてきた分も「積ん読状態」なのに…。
(これまた気持ちが空回りしている証拠と思われる。)
ま、いいかcoldsweats01

村井吉敬の「エビと日本人」を借りてきた。このあいだから気になっていた本だ。
ぱらぱらっと中身をみただけなのだが、昔なつかしい何かを感じた。
それは何かというと、”うん十年前”の小学校のときの社会の授業である。
忘れもしない、時の担任教師から毎日朝晩食べたもの(献立)をノートに
書いてこい、というものだった。

当時、うちの朝ご飯はパンに牛乳に切ったくだもの、といったテキトーな
メニューで、朝7時半すぎには家を出て行く、いわゆるフルタイムで働く母を
私は、世の中の普通の母親とは思えなくて”恥ずかしかった”のだ。
(当時、私の考える普通の母親は、うちに帰ると手作りのおやつを用意して
待っていてくれるお母さんだった…今なら笑っちゃうけど。
寂しい子供の、単なる妄想?誇張したあこがれってやつ?だろうか。)

ま、それはそれとして、そのときの授業では、それぞれが食べたものの原材料は
何か、ということを調べることによって、「自給率を知る」ということだったように思う。
それでなくとも、都市部で地産地消なんてあり得なかった場所に生まれ育ったから、
自分の食べたものが地球のどこかにつながっているなんていうことが子供心に
とても不思議に思えたのだった。

このことを時々、忘れた頃に思い出す。なんでだろう?coldsweats01

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