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また、呼ばれる。

臨時の休み。

なのに、そういう日に限って、目が覚めるのは午前6時前だったりする。
これって、遠足前の子供だよ!(苦笑)。

朝からとてもいい天気だったので、まずは洗濯。
そして、お昼すぎに用足しがてら、隣町の図書館にでかけることに。

いつもは、図書館にまっすぐ行くのだけど、たまには、
行ったことがないところに行ってみよう、と、にわか観光客になり、
『観光案内所』で市内の地図をもらい、つらつら歩いていく。

さびれた商店街のなか、オリジナルのシルバーアクセサリー屋があったり、
アジアン雑貨あり・・・平日の昼間、客は私だけだったけど(苦笑)。
陶磁器屋をいくつかひやかしたが、これというものもなく、
「買ったら増えるしなぁ」と内心、案外自制が効いていた(途中までは)。

しかし、これで最後、と入ったギャラリー万年青 OMOTO で、
また出会ってしまったのでした。下は喫茶店で、おばさまだらけ(苦笑)。
もう、出よう、と思った矢先、マスターが「靴を脱いで、上にどうぞ」と一言。
まあ、いいか、とあがってみたら、おばさまおひとり。
この方が、作家さんだったのだ。一会窯の鈴木昭子さん。

一通り見ようとして、最初に目についたのが、この片口だった。
その色が、たまらなく良かったのだ!
同じ色のコーヒーカップや皿なども見たのだが、このフォルムに惹かれた。
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正直、なんともいえないかわいらしさを感じた。
お尻のポッチが、なんともいい風景だよなぁ
              (←買った本人、自画自賛)。
冷酒用の片口として作られた、とのことだが、私は何に使おうかな。
ちょっとつまみを入れてもよし、チョコレートやキャンディもいいよなぁ。
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もちろん、お酒でも(笑)。
でも、調子にのって飲んだら、酔っ払いそうだけど・・・。
間違いなく、楽しいお酒になりそう。

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オペラ座の怪人

やっと見れた、できたら映画館で見たかったなぁ。これが正直な私の第一声。

映画版の『オペラ座の怪人』を見た。学生の頃、劇団四季の初演を見たし、
ストーリーもわかっていたつもりだったが、やはり、思ったとおり。
豪華絢爛な展開に目を奪われた上、最後にはなんとも悲しい気持ちになる。
ファントムの今までの生い立ちがモノクロで明らかにされるところがあり、
なんともなぁ。ジェラルド・バトラーは大人の色気にあふれていた。

私が見た、劇団四季の初演ではファントムに市村さん、ラウルは山口さん、
クリスティーヌは保坂さんだったか。
映画で印象的なシーンは、やはり、最後にクリスティーヌとファントムのキスシーン。
あと、私だけかも、と思うが、墓地のシーンかな。

やっぱり、音響機能のいい、映画館で見たかったなぁ。

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ついつい

最近、買い物に行くと、ついつい、当分来れないし、と、
必要なものだけのつもりが、あれもこれもと買ってしまう。

今回は化粧品を買いに行ったのだが、結局、欲しいものは買えず。
買ったのは、ディスカウントしていたGAPのスラックス、
アランジアロンゾのカフェボールとコップ、ヘンケルのターナー、
神戸屋キッチンのパンなどなど。
スーツカンパニーで珍しくお買い得なスラックスを発見したのだけど、
サイズが合わず、くくく・・・あそこのはちょいと若め体型の細めなんだよなぁ。
入ったら買う気満々だったのに。
本屋にも行ったけど、結局、食指伸びず。もう少し、待とう。

帰ってきたら、夜8時回ってた。ついつい、東京にいる気でフラフラしてしまった。
ここから1時間以上かかるんだっけ(苦笑)。電車に乗ったら、早くうちに帰りたくなった。

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ひさしぶりに

先週から夜遅くなることが多く、いまひとつ、これっていうごはんが
作れなかった。今日は久しぶりに7時にはうちに着けたので、
ひやごはんにねぎとひき肉と炒めた小松菜と豆板醤で、なんちゃってチャーハン
を作った。これが案外ガシガシ食べられて、うまかった。
うちごはんだから、余計、おいしいのかも。

それに、先週、おとりよせした神田精養軒のアーモンドピット
をついつい口にしてしまう。

おいしいものを食べると幸せになる。うふふふ。

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あなたと奈良

「あなたとなら大和路」 なつかしいフレーズだ(苦笑)。

ひさしぶりに奈良に行ってみた。季節的には、いるわいるわ、修学旅行生。
みんな、鹿の角の飾りを頭につけてた。
(奈良公園のお土産やで、洗濯ばさみにつるされて、350円で売ってるやつ。)
なんで、観光地に行くと、しょうもないおみやげに散財してしまうんだろう。

日ごろの疲れが出ていたのか、近鉄電車の乗り心地が悪かったのか、
ちょっと乗り物酔いぎみの私、まず、大和西大寺で下車。
秋篠寺に向かう。お堂の前に燈篭がひとつ。
なんとも古式で、人気(ひとけ)も少なく、心地よい。
寺詣の気分が大いに盛り上がる。
そして、ひさしぶりに伎芸天にお目にかかる。
ほんのり暗闇のなかで、あちこち角度を変えて拝見する。
なんともいいお顔。ミロのヴィーナスを思い出す。

唐招提寺が修復中のため、薬師寺へのお散歩は諦め、
やっぱ大仏でしょ、と奈良へ向かうことにしたが、
せっかくここにきて、あまり行ったことのないところに行きたくなり、
「平城宮址」に歩いて行くことにした。
近鉄に乗ると、新大宮駅に着く頃、見える平原がそれ。
とにかく広い。復元されている部分もあるし、現在も復元プロジェクトが進行中
なのだが、とにかく広い。歩けども、歩けども、そこは都。
大極殿址地から朱雀門を眺めた。060527_143701

そして、その後、奈良へバスで向かう。もちろん、東大寺。
すごい人、人、人。さすがやね。
ひさしぶりに、大仏さんにお目にかかれて嬉しかった(笑)。
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そして、そのあと、くさいくさい鹿の群れ(くさいのは糞なんだけど)を横目に、
私の好きな仏像がたくさんある三月堂に向かう。
なんか、このコース、学生の時の美術史の研修を思い出す。
三月堂は聖武天皇が東大寺の建立を決める前からあった金鐘寺に
連なるお堂なのだ。(聖武天皇と光明皇后は皇太子の基王が幼くして亡くなったことを
ひどく悲しみ、その菩提を弔い、厚く仏教に帰依した、とか。)
中にいるいろいろな仏像は、それぞれ伝来が定かでないものも多いが、
個性豊かな表情が見られ、信じられないくらい人気(ひとけ)が少ないのも嬉しい。
荘厳な気分に、自然となる。私は不空けん索観音も好きなのだが、
凛と手を合わせている脇侍の月光菩薩が好きだ。

その後、奈良駅に戻る。びっくりしたのは、ビブレができていたこと。
ちょっと垢抜けない田舎くささが好きだったんだけど、今のご時勢、
こういうのもあったほうがいいのかな。

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