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週末だし・・・

昼間のあったかさは、春がきたことを実感させる。

今日は同僚と創作フレンチを食べに行った。
え、こんなところに?ってところにひっそりある隠れ屋とはこのこと。
使っている器も作家さんのものらしく、これまた嬉しい。
野菜主体で、前菜、サラダは10種類以上の煮野菜、ムースなどが時計回りに
お皿にのってる。まんなかにはなまのしらすをドレッシングで和えたのが・・・
ひとつ口にいれると、素材の味が口の中にひろがった。

そのあと、作家さんの作品を紹介しているギャラリーへ。
ここがまた素敵で、定期的に品物が入れ替わるらしい。
また、若い人のキッチュな作品を発見。ついつい買ってしまう(笑)。

さあ、週末、週末・・・あしたからちょっと旅の空・・・
リフレッシュしてきます。

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原田の引退

昨日、寝しなに、スキージャンプの原田雅彦選手引退の報が飛び込んできた。
いよいよかぁ。実は私、同世代。誕生日、数日違い。いつだったか、
あんなおっさん顔の人が私より年下なんて、と憤慨したっけ(苦笑)。

忘れもしない、長野五輪、金メダルを獲った日、当時、癌を患っていた
祖母のために仕事場を早引けして、帰ってきたら、テレビがどれもこれも同じ画像。
白馬のジャンプ台で、原田の涙、涙。船木に走り寄る四人。

それを祖母のベットの脇で見たことを今なら懐かしく思い出すことができる。
去年だったか、斉藤が引退したのを、ちょっと寂しく見送ったが、とうとう原田、おまえもか。

スポーツの世界だと、30代後半は選手としてはベテラン中のベテラン。化石の域なのかも。
高校出て、すぐ社会にでて、競技スポーツをする、そういう時代の最後の世代かな。

17歳だったころ、もちろん、原田のことなんか知らなかったし、スポーツとは縁のない
生活を送っていたあの頃の私は、どうしても短大じゃなくて四大に行きたくて・・・
でも、21世紀になるころには私も30代。子供がいて朝ダンナを送り出してるのかなぁ
なんて、漠然と考えていた。今考えると、なんともねぇ(苦笑)。

1日あけて、今日はWBCで、日本がやってくれるし。東京じゃ桜咲くし。

これから、また「次の原田」を育ててほしい。私もがんばらないとね。

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チーズおかき

明日は休み! そのことを考えるだけで、妙に嬉しくなる。

おなかぺこぺこで帰ってきたので、ごはんはあっというま。
今日は夕方になって、冷えてきたので、なんちゃって味噌煮込みうどんを作った。
隠し味のみりんが効いてる、効いてる。味噌の分量を考えると、濃くて辛いはず
のスープなのだが、みりんの甘さで調和されている。
具は鶏肉、ねぎ、ほうれんそうのゆでたの。卵は朝食べたので、落とさなかった。

そして、ただいまお茶の時間。あったかい玄米茶を飲んでいる。
寒い日はこれが一番。それに口寂しくて、ちょっとお菓子をつまむ。
こういうのが太るモトなんだよね~(苦笑)。

最近、私のお気に入りはチーズおかき。1個食べると2個め、3個め・・・と続く(苦笑)。

でも、お菓子を食べると、ホッとする。まあ、いいや。

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やった~!

今日は休みだってのに、目が覚めたら、まだ6時半だよ(苦笑)。
もう一眠り・・・したら、8時だったので、さすがに起きる。

昼すぎ、日本対韓国戦、始まる・・・どうなる、日本!
しかし、上原の好投もあって、2時すぎまで、0-0が続く。
ああ、いい天気だし、出かけたい・・・でも、この結果、どうなるのだろう。
と思った矢先、あの、松中のヒット、福留のホームラン! どはははは!

いい気分で、隣町の図書館に出かけることにした。
途中、橋を渡るのだけど、春一番と思われる強風。
自転車ごと吹き飛ばされるかと思って、足がガクガク(苦笑)
本気で怖かった。橋の下は崖、川・・・。
橋を渡るときだけ、自転車を引いて歩く私。もちろん、念のため(苦笑)。

図書館での今日の収穫は江国香織とルブラン(もちろん、ルパンシリーズ)
暖かくなってきたし・・・のんびり読書して、気持ちを解放しよう。
『ダヴィンチコード』が読みたいんだけど、これは自腹で買うしかないかなぁ。

帰ってきたら、もちろん、日本、勝利の報。
キューバは手ごわそうだけど、この勢いで、がんばってほしい!

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風花舞う

昨日の天気予報では、「寒い、寒い」と連呼されていたが、
案の定、朝、自転車を走らせていたら、ちらちらと白いものが舞っていた。

ここ数日、気になる事があるのか、明け方、4時すぎに必ず目が覚める。
横にある目覚まし時計を見て、「ああ、またこんな時間か」とまた寝る。
そして気がつくと6時半。ううう。
そのせいか、夕方、妙に眠い・・・これを書きながら、眠い私がいる。
夜ご飯前に一眠りしようかな。

まだ「春眠暁を覚えず」には早いと思うぞ、自分(苦笑)。

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森まゆみさんの本

町の図書館に本を借りに行く。

森まゆみさんの「寺暮らし」を読み終わったので、どうしようかと思ったのだった。
心を落ち着けるには本が一番。

異郷にいればこそ東京がいとしい。森さんの住んでいる谷中・千駄木・根津
私にとって大学のとき卒業論文で初めて自分の生まれた東京と向き合ったとき
にはじめて東京を実感したところのひとつだし、その後、本当に偶然だが、
父と母が終焉した場所に近い。こんな偶然はもう最初で最後にしてほしいけど。
谷中銀座の夕焼けだんだん、春の谷中霊園の見事な桜、東京芸大の裏
上野桜木のあたり、みんな、私の大好きな場所。

森さんの町をいとおしく思う気持ち、いや、それより自分らしく
必死で生きているところに今の私は共感するところ多々なのだ。
あえて、一番好きな、というと、「鴎外の坂」かな。
市居の人として、鴎外を描いているところが私は好きだ。

「掃苔録」が好きだとどこかの本で書いておられたが、実は私も好きだ(笑)。
中学生だったか高校生だったか、母とお正月に初詣代わりに(苦笑)
雑司が谷の夏目漱石の墓に詣でたことがあった。
本の背表紙でしか見たことなかった夏目漱石が夏目金之助という具体的な
おじさんに思えて(苦笑)妙な親近感がわいたことを思い出す。

今日は「にんげんは夢を盛るうつわ」を借りた。

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神戸で

神戸では、することがあった。

私はハーバーランドにあるモザイクのEAVUSというかばんやが
ひいきなのだが、そこに修理を依頼しにいかなくてはならなかったのだ。
修理はなんとかなって、2週間ほどでしっかり修理されて手元に帰ってきたので、
さすが、手仕事を売りにしている店だけあって、安心した。

そのあと、御影のダニエルが三宮大丸(旧居留地)に出店して
話題になっているそうで、ランチに行ってみることにした。
060227_132101で、食べたのはこれ。
あさりのトマトスープにクスクス、サラダにパンです。

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大阪で

次の日は大阪の国立国際美術館で開催されていたプーシキン美術館展
にでかけることにした。
大阪もデパート以外のところに行くのは久しぶりで、道に迷わないように、
ただその一念で、阪神電車に乗り込む。

美術館に行くのも久しぶりだ。町の中を歩いていると、自分らしく生き返った
ような気がするのは、どうしてだろう。町生まれだからなのかな。
人の波のなかのほうが誰もいないところよりも安心している自分がいる。
人間、どう転んでも、ひとりなのに。周りに知り合いがいるわけでなし。

美術館で、いつも私の印象に残る絵は、大抵、絵葉書などに選ばれる題材で
ないことが多いのだけど(苦笑)。今回もご他聞にもれず、一番印象的だったのは、
リュシアン・シモンのBoatman(船曳)という絵で、ブルターニュの漁師を題材にした
絵だった。直感的に青木繁を思い出した。
あと、こちらは葉書になっていたんだけど、ルイ・ルグランのFour Dancers
(四人の踊り子)というエッチングもよかった。

その後、心斎橋に出ようか、梅田で済まそうか迷ったが、ふらふら歩いている
うちに、ひさしぶりに中ノ島の府立図書館に行ってみたくなり、川沿いを歩いて、
その重厚な建物を眺めた。初めて見たときは、夜ライトアップされていたが、
今回は長閑な昼下がり。全然印象が違う。
そこに行く途中、大阪フィルハーモニーの根拠地フェスティバルホールの横を
通りすぎる。そのうち、ここで、大植さんのタクトを振る姿をみたいなぁ。

そして、梅田へ。ちょこっと買い物したあと、神戸に戻る。

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早春の京都

ぷらっとこだまで、京都にでかけた。
最近は、京都でも行くところは四条あたりの商店街が多く、
私は道に迷うことが多く(苦笑)、名所旧跡をめぐることさえしなくなった。
それが、今回は新幹線が着いたのも昼すぎだったので、
こんなことでもなきゃ!と、ひさしぶりに竜安寺に行くことにした。
禅寺のお庭でもみながら、考えごとをしよう、と思ったのだ。

さっそく、市バスの1日乗車券を買って、北野白梅町経由のバスに乗ること
にした。バスの案内所で、今日は北野天満で市がたってるから、ものすごく
混んでるよ、といわれ、乗り場へ行ったらすごい行列、ちょっと心配になった
が、まあ、なんとか、座ることもできた。
私は京都の町並みのなかでは、本願寺沿いの仏具屋街が好きだ。
京都はお寺もたくさんあるし、宗派によって飾られるものもちょっとずつ
違っておもしろい。それに、蝋燭屋とか万年筆屋、とか古くからの専門店
も目につく。これまたおもしろい。
バスを金閣寺道で降りて、金閣寺の前でバスを乗り換える。
ボーッとしている人が多いなかで、声高のロシア語にびっくり、観光に
きている女の子のグループと一緒になったのだ。
隣に座っていた男の人に、「竜安寺に行くにはこれでいいか」と英語で聞いていた。
そうだ、竜安寺は観光地中の観光地じゃないか(苦笑)。むむむ。
運よく、バスがすぐきて、竜安寺に向かう。
予想通り、ものすごい人だった。半分くらいは外国人。フランス人のおっさんの
グループ、さっきのロシア人・・・あと、もちろん日本人。
縁側でボーッとなんて無理。だって、まず順番を待たないと座れない(苦笑)。
で、座ってみると、ああ、私は何を考えていたんだっけ?って感じ。
そのあと、庭を散策し、仁和寺に行ってみる。
が、拝観料を払うのがめんどうくさくなり(苦笑)、北野天満宮に戻ることにした。

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北野天満宮の市は初めて。たしかにすごい人だった。梅はまだ三部咲き、と
いうところか。

ちょっと心にかかることもあったので、お参りしたあと、珍しくお守を買うことにした。
そのあと、境内にでている店をちょっと見て、バスに乗って、と思ったら、
ものすごい人だらけで、それどころじゃない(笑)。
それなら、もちろん、健脚商売。バス停のふたつやみっつ!
しかし・・・行きたい所にいけるだろうか?(苦笑) 私、京都は苦手中の苦手。
少し歩いて、千本今出川で、バスに乗ることにした。

行きたいところは河原町三条の明治屋だった。そして、京阪電車に乗らなくっちゃ。
しかし・・・どうも、満員のバスをどこでどう降りたらいいのか、といってるまに、
バスは四条河原町へ。ああ、もういいや、ここで降りよう。
そこから徒歩で戻ることにした。途中、BALの前を通過、今度来たときには
新しいジュンク堂にも来るぞ~、と心の中で叫びつつ(苦笑)。

明治屋で何を買ったかというと、マスタード!最近、ポトフを作ることが多く、
マスタードが必需品で、東京に帰ったとき知ったブドウのちょっと甘いのがまた
美味だったため、もしかして、ここなら、と期待して行ったんだけど、残念ながら。
でも、黒すぐり(カシス)のマスタードを発見!スタンダードなのも大瓶を購入。

そして、京阪で、京橋へ。京橋の京阪デパートで大急ぎで買いものし、
東西線に乗り換え、神戸に向かう。

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