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本を読む

最近、読んだ本で、自分自身が癒されたのを書き留めておこう。

「伊藤まさこのポッケのなかから」
この本は雑誌のグラビアのような感じ。
寝る前に開いて、豊かな気分になる本。こんなのあったらいいなぁ、
こんなの作りたいなぁ。そのうちやろう・・・と、思う本。
私の母は作者のお母さんみたく料理をノートに写したり、縫い物をしたりする
ような人ではなかったなぁ。(一番そういうことに疎かった!笑) 
私はそんな母に似て、不器用の典型でなんだけど、きれいなもの、
特に、食器・陶器を見るのは大好き。料理もあまり得意じゃないけど、
自分の好きな食器においしいものをもりつけて、食べるのはもっと好き。

「追伸-ふたりの手紙物語」
これは友達に誕生日の贈り物でもらった。
なんとも、せつない気持ちになる本。携帯電話、メール・・・こんなにコミュニケーションの
手段が多彩で、便利な世の中だからこそ、アナログなコミュニケーションの大きさを
考えてしまう。今の若い人たちは、「あたりまえにある」ということを
もっと深く認識すべき・・・と書くと年寄りくさいかな(苦笑)。
気持ちを伝える、その単純で奥が深いことの重要性を考えてしまう。
とても難しい、人に気持ちを伝えるって。

「本に読まれて」
これは、私の好きなエッセイスト、須賀敦子の書評を集めた読書エッセイ。
以前にも書いたが、最近、私はこの人の書く文体に惹かれる。
書評というと、字の通り、書物を評価する、ということなのだが、
須賀さんの場合は評価する、というより、彼女のフィルターは本によりそう、
というか本にまつわる話を書く、という感じなのだ。
もっと感傷的な言い方をすると、思い出を抱きしめるように、本を抱きしめている。
こんな気持ちを私はいつ忘れてしまったのだろう。

短い夏だが、読みたい本がまだまだたくさんある。ゆっくり読みたい。


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念願の休み

今日から、数えるほどだけど、新しい仕事になって、初めてのまとまった休み。

これぞ、「念願の」休みだ~(笑)。
そのせいか、舞い上がるほど、嬉しい気分。

せっかくだし、と、同僚とコロナワールドに行って、
ボーリングして、カラオケして、はしゃぎまくった。
なんと、ボーリングで、3連続ストライク(いわゆるターキー)をしたし!
もちろん、ガーターもあったけど(苦笑)。
カラオケで歌いまくった。私の選曲はいつも年寄りくさい(笑)。
今日も西郷輝彦なんか歌っちゃった。でも、楽しくてしかたがなかったけど。

明日は気を引きしめないと。持つべき者は、やさしい友人。

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なんでも大きい

今、のどからてがでるほど、ほしいけど、買えないもの。
(決して、ケチっているとか、そういうわけではないのよ。)

○冷蔵庫で、一夜漬けができるバネ付のプラスチック製の箱。
○冷蔵庫に入れられる麦茶用の1Lサイズの耐熱性の瓶。

なんか、現実的すぎるかな(苦笑)。

野菜の宅配をしてもらっているので、夏の痛みやすい野菜が、しょっちゅう来る。
たとえばきゅうり。茄子。こういうのは漬物に限る!
んだが、最寄のお店のはどう転んでも、4人用か6人用。
麦茶用のポットもそう。どこにいっても、1Lはない。2Lもしくは2.5L用。
冷蔵庫にどう転んでも入らない。

体は水分を欲しているのに、作り置きがなかなか出来ないため、
毎日持ち歩く麦茶なんて、うどん鉢で作って、流しに冷やしておき、
水筒に入れなおす。毎日、ペットボトル買うと、塵も積もればなんとやら。
あと、アイスピーチティをガラスのティーポットに少し作る。
ま、いいんだけど。マメになって(苦笑)。

いろんな人がいるんだから、いろんなサイズ、求む!
こういうとき、町はいい!(わははは)

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揚げ鳥

こっちに来てから、身近なところにファーストフードのお店が少ないせいか、
ほとんど食べてなかったんだけど、連休中、冷蔵庫の掃除を兼ねて、
うちにあるものを食べてばかりいたら、妙にファーストフードの
味の濃さが恋しくなった。いいのか、悪いのか・・・(苦笑)

それならば、と、駅裏のケンチキに行ってみた(笑)。
今まで、値段のことなんかほとんど気にならなかった類のことだったのに・・・
うちでごはんが慣れちゃったせいなのか、ちょっと高く感じる。
これは新鮮な感覚かもしれない(笑)。それにお客が私ひとりで、だーれもいない。
ま、たしかに、電車も少なくなる時間だしなぁ。はははは。

でも、ひさしぶりに食べるフライドチキンはやっぱおいしかった。
ひさしぶり、これが大事かもしれない(笑)。

ごちそうさま~。

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今日の献立

今日は早く帰れたので、ひさしぶりにちゃんと何か作りたくなった。
とはいっても、もちろん、手のこんだことはできない。でも、たまにはね。

ということで、今日の献立。

ポテトサラダ。 
(たまねぎをしっかり水でさらしたあと、酢に漬けて、味をなじませ、
ホクホクのポテトとにんじんのゆでたの、そしてきゅうり、をマヨネーズであえました。)

なすとじゃこの煮たの。
(じゃこを乾煎りしたところに、油を入れて、そこに乱切りのなす。それに酒をふって、
水をいれて、ちょっと煮たたかせて、醤油とみりんで味つけ。)
これがね~、ちょっと冷めて、味がしみたのがおいしい!ごはんが進みました。

あと、昨日の残りの鶏肉のしょうが焼き・・・これも、電子レンジで簡単に作りました。
それに、もちろん、白いごはん。味噌汁は省略(笑)。

ささやかなことかもしれないけど、こういうごはん、嬉しいな。

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義経

もし、日本の古典文学のなかで好きなの、どれ?って聞かれたら、
私があげるのはエッセイだったら『徒然草』、物語だったら『平家物語』。
決して、義経が好き、というわけではない。
義経?うーん。タッキーはかわいらしい。静もかわいらしい。
敢えて大河のキャラクターで共感する女性は財前直美扮する政子かな。
でも、ちょっと嫉妬深すぎか?今日の名所案内は須磨寺だった。敦盛塚が
あるところ。今日は鵯越。一度行った事があるんだけど、すごい急なところで、
こんなところに住宅地?みたいなところだった。確かに神戸は平家の史跡の多い。
ま、福原の泊だもんな。生田神社もそうだし・・・。

平家の史跡は京都周辺にも多い。私は以前『徒然草』を読むと京都に行きたくなった。
でも、実際、京都へ行くと、なんか拍子抜けしてしまって、「そうだった、こうだった」
と心で思ってしまう(笑)。嫌いなわけじゃないのよ。
そのうち行ってみたいのは大津かな。義仲寺とか。あと近江八幡にリベンジしたい。
もうすこし涼しくなったら・・・。駅のポスターを見ると、伊吹山にも惹かれる。
でも、山の靴、持ってこなかったしなぁ。

ゆっくり本が読みたいなぁ。この夏は読みたい本が多い。
ハリーポッターもでるしなぁ。日本の古典もいくつか読みたい。

『平家物語』は原書で全部読みたい・・・文体が流麗でビジュアルなんだよね。
だからなのか、読み進めていくと、なぜか’せつない’気持ちになる。
そして、途中で変に満足してしまう(苦笑)。

そういえば、あれ、予告をみると、次回は鎌倉のよう。梶原の讒言のにおいもクンクン。
え?敦盛は?(苦笑) 重衡はつかまったけど・・・。
あんなに有名なエピソードなのに、なしかい(笑)。

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お礼を兼ねて

友達に車に乗せてもらって、名古屋へ行く。
電車で行くのとは違う風景。やっぱ、車社会なんだよなぁ。
車があれば、ここにも、そこにも行けるじゃん。くーっ。

お礼とお互いがんばろう、という気持ちを兼ねて、軽い晩御飯。
神戸の北野ホテルのトマトソースの瓶詰めを使って、
なんちゃってラタトイユ&スパゲッティ。
生のトマトを使うよりは、ちょっと甘かったので、レモンとスパイスで調整。
あともう少し残っているから、今日はチキンにかけてみようかな。
それに、ひさびさ、ケーキを食べる。スーパーのパック詰めのだけど、
それが結構いける。

なんか、こういうふうに自分の作ったものを食べてもらったの、とってもひさしぶり。
こういうの、いい。

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須賀敦子

急な天候の変化で、仕事が早じまいになった(苦笑)。やること満載なのに、
いいのかこれで~と言っている自分とやったぁ!(笑)と言っている自分と
私のなかに二人の自分がいる・・・。週始めって、テンションを上げるのが大変。

そんな私、最近、読書をゆっくりする・・・ということに憧れている。
読書する時間がないわけではないのだけど、なんだかなぁ。楽しめない、というか。
切り替えが大事なのに。ああ、頭ではわかっているのに・・・。うーん。

そんな私が最近、読んでいるのは、須賀敦子
彼女の文章を読むと、なつかしさと安心感がこみあげてくる。
もう地元の図書館にある本は大抵読んでしまった。
このあいだ名古屋の旭屋で買った『コルシア書店の仲間たち』
読み終わるのが惜しくてゆっくりゆっくり読んでいる。
ましてや、この本は、特に、彼女を含め、登場する人たちが皆それぞれに、
新しい生き方を求めていた時代の話。
市居の人々のなにげない日々が私の心を潤してくれる。


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あんかけスパ

地方のスーパーはおもしろい。見たこともない野菜や食材にあふれている。
野菜や果物は季節感があふれているし、酢や醤油をはじめ、その土地を
実感させる食材が多い。
以前、友達から、秋田のお土産で、カップめんの稲庭うどんをもらった
ことがある。こんなのあるんだ~、という新鮮な驚きと
「おもしろがり」な気持ちに妙に共感した。

というわけで、最近よく行くスーパーで、いろいろ目につく「土地の食べ物」
のなかで、うーん、これはどうなんだろ?と思うのが、調理味噌というのか、
どんなものにも味噌をかける? のか、他よりも調理用の味噌
(酢味噌でもなく、田楽味噌でなく・・・)のバージョンが多いこと、多いこと。
聞くところによれば、一家の冷蔵庫にもれなくあるそうな。

あと、レトルトもので、今回、好奇心80%(残りは、もちろん食欲)で、
あんかけスパゲッティソースというのにチャレンジしてみた。
辛めバージョンもあったが、まずは普通の。

箱の後ろに書いてあるレシピにしたがって、スパゲッティをゆで、
たまねぎ・ピーマン・ソーセージなどを炒め、スパとあえる。
それとは別にあんかけの「あん」をお湯であっため、スパにかける。

そして、食したところ~(笑) 第一声、うーん。しょっぱくないか?
トマトソースのほうがおいしいような。レトルトだからなのか?

そのうち、レストランで食べたら、私の感想は変わるか?
いや・・・どうだろうか・・・。

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