May 23, 2012

いかんなぁ

風邪をひいたらしい。喉が痛い。
久しぶりに池袋に行ったら、やっぱり、気負いすぎで、疲れた。
帰ったら同居人も風邪をひいたとのこと、なにやってんだか、ふたりして。

角田光代「ツリーハウス」を読み始めたら、読まずにはいられない。
読むと、感傷的になる、イカン、と思いながら、読んでしまう。

一昔前、どこにでもありそうな、でも、普通にそんなことがあったから、胸をぎゅっと
しめつけられるような、歴史がどうのこうの、と声高に騒ぐ前に、ひとりひとりが
生きてきた、それが過去になり、歴史になる、なんて、文字にすると陳腐だね。

すっかり夜型生活だなぁ。いかんなぁ。

May 22, 2012

落語家の本から

立川談春の「赤めだか」、すごくよかった。なんか、ずしんときた。

Youtubeの「六代目三遊亭円楽」襲名口上はとてもおもしろいし、
これまた心温まる。桂米助の軽妙さが、笑いを誘い、良いのである。
ああ、噺家だなぁ、と思う。

立川談志の「絶倒昭和落語家伝」を読んだら、落語家って、上野周辺に
住んでる人が多いことが、なんとなくわかった。
よく黒門町が出てくる。噺家で黒門町といえば、8代目桂文楽らしい。

上野御徒町、松坂屋のあたり。
そういえば、何年か前、熱があって、頭痛がして、だったのに…外仕事という
のがあったなぁ。まさに黒門町あたりで(苦笑)。
その年の冬、初めて鈴本に行って落語を聴いた。前は通るのに、中に入ったことが
なかったのだ。

私は黒門町というと、テレビ時代劇の「伝七捕物帖」を思い出しちゃう。
最近はうさぎ屋。あそこのできたてのどら焼きはほんと、おいしい。

日曜日の「笑点」の大喜利を見忘れると、ひどく後悔してしまう。
子供の頃からの体にくっついたなんとやら。

次は誰の本を読もうかなぁ。

May 17, 2012

レッスン日

久しぶりにレッスン。

来月まで週1回続く…とのこと。6月末に発表会があるんだったsad
自主練習をサボりまくっていたので、サミング(高音のミ、ファ)も要練習、
コレルリも第2楽章は、指が動かず、ぼけまくり。
先生のバロック時代のスピードの感覚の話、忘れないようにしないと。

やっぱり、外に出かけた方が気持ちいいな。

帰りに本屋で立ち読み(これも久しぶり、のこと)。「倍音」の本が気になった。
落語のところは談志師匠の本が平積みだった。おもしろそうだったのは「笑点」の本。
「倍音」の本、図書館で探してみよっと。

May 16, 2012

わからなくて

弟から退院の連絡があった。よかった。
ちょっと聞きたいことがあったのだが、退院の連絡をもらったときに、
その聞きたいことをすっかり忘れていたことに気づいたのがさっき。
最近、こういうの多いなぁ(苦笑)。年かな。

夕方、西落合の図書館に行った時も、借りたい本がどこにあるかわからなくて、
(パソコンで検索すれば一発なのに。)実際、検索する段になって、
何を検索したいのかすっかり忘れていて…(苦笑)。
でも、結局、少しして思い出したので、よかった。
立川談春の「赤めだか」を無事借りた(苦笑)。海堂尊のはなかった。

有吉佐和子の「夕陽ヵ丘三号館」を椅子に座って斜め読み。
その昔(って私の子供の頃?)の社宅の熾烈(苛烈?)な女たちの見栄が
あれこれと書き連ねられ…何とも感情的な、ヒステリックな場面に疲れ、でも、
ワイドショー的な関心でついつい続きが読みたくなって読んでしまった。
ゆとり教育が理想と騒がれたころのお話。それが今や…(苦笑)。
そのころから塾だの習い事だの…学校の越境入学とか、内申点とか…、
ある意味、選べる時代じゃないから。選べるのは、それだけの経済力があるから?

ゆとりは失敗と騒がれているが、いや、今も、ある意味、変わらないんじゃない?
なんて余計なことを考えて、読みながら、背筋が寒くなった(苦笑)。
いや、なんか、思い出したこともあって、具体的な顔が思い浮かんで、
マジで怖くなった(苦笑)。

「青い壺」はよかった。
有吉佐和子というと、中学生の時に初めて読んだ「和宮様御留」が痛烈な印象。
大竹しのぶ主演でドラマになったのを見たのがきっかけだったんだけど、
それよりなにより、私は学校で本の紹介をした時に、当時の国語教師に
『中学生が読む本じゃありません』って言われたことが忘れられない
(っていうか、それを思い出してしまった。)
今のご時世、そんなこと言ったら大騒ぎだろうなぁ(苦笑)。

今は、それが背伸びしたい時期だったのと、映画とかドラマの原作に
弱かったのと(川端康成も、百恵ちゃんの映画つながりで読んだ)
母の本棚にあったから、ぐらいしか理由に思いつかないんだけど。

ま、読んだんだから、いいか。

May 15, 2012

余韻

上野の文化会館でピアノコンサート。

バッハ、ベートーベン、ショスタコーヴィッチと曲は続く。
3時間、濃い時間だった。

引きこもりがちで、下向きの気持ちもエネルギーをもらって、上向き傾向。

帰りは広小路から路線バス。夜10時台でもちゃんと時間通りなのが、
さすが東京(苦笑)。道路もすいていて、30分ほどだった。いつもの半分。
これなら「電車+歩き」と大して変わらない。
上野公園も、不忍池はもとより、どこもかしこも真っ暗。
お店も閉まっていて、でも、街灯やら地下鉄の入り口やら、
明かりが煌々と点いている。(そりゃ東京もだものね。)
だからなのか、ほのかな暗闇がやけに暗く見えたのかもしれない。
バスも人がほとんど乗ってなかったし。余韻が長く続いたのも、そのせいだろうか。

May 13, 2012

久しぶりに

久しぶりに髪を切りに明大前に。2か月ぶり。
髪を切ってもらうと、本当に、気分が変わる。
ふっくら健康的になってきた…と言われ、正直、うれしい(苦笑)。

その前に池袋と新宿を自転車で往復。
山、谷底(川沿い)、山って感じ。
行きは目白通りを通ったので、最近気に入っているお屋敷だらけの道を通る。
昔は将軍家のお狩場だったところで、都会には珍しい里山というか…
緑があったり、野鳥の森と称する公園があったりする。
(その昔、ザリガニ釣りやどんぐり拾いに来たところなんだけど。)
今も変わらず、山の上のお屋敷町で、外玄関から家の玄関まで何十歩もある家
とか、芝生ありーの、木陰ありーの、のお屋敷ばかり。
庭にテーブルとイスがあったりして。家を囲んでいる外壁の長さがそれぞれ
半端ない。

今日は天気も良かったし、空気もそこそこ冷たかったから、自転車で走って
気分がいい。

May 12, 2012

なんともなんとも

以前住んでいた地域で起きた事件のことが刻々とテレビで伝わる。
他人事には思えない。もちろん、テレビに映る場所、地図、さすがに山の中は
よくわからないが。ちょっと行ったら、あのへんはすぐ山だしなぁ。
なんか見慣れた風景をこういうときにこういう形で、っていうのは…。

以前、住んでた頃に、やっぱり、ニュースに出たことがあって、
そのときは近くで見ていたから…言葉にならなかった。
今回もなんとも複雑な心境。早く犯人が見つかってほしい。

「報道特集」のミニ特集に知っている方が出ていた。これまたびっくり。
こちらはなるほど…とうなづく、というか、こういうふうにマスコミにとりあげられちゃう
のかと思い、納得するやらこれまたなんとも言えない心境。

最後は少し明るい話題。

今日の「アジアHOTプレス」は台北だった。歩いたところは、有名な士林夜市、
桃林空港に近い占い街?漢方薬街。士林夜市地下の美食街の牡蠣入り卵焼き
はおいしそうだった。練乳入りかき氷も。
画面には出てこなかったけど、台湾というと排骨麺…が食べたい。

台北駐在のマダム達にはドイツ式パンがブームだそうだ。
台湾語(北京語?)を流暢に話すドイツ人オーナーのおおススメはプレッツェル。
値段は日本と同じくらいか、ちょっと安い?
夜市のほうがおいしそうだし、値段も全然割安。見た感じ、アメ横みたいな感じ?
地下の美食街は屋台をビルの地下に集めたという話だが、
それって、シンガポールのホーカーズみたいなイメージかな。

運動不足が加速しているのを夕方池袋まで自転車に乗って感じた。
新宿に比べて池袋は路上駐輪場が極度に少ないし…どこに止めようか、
妙に緊張する。

そういえば、ふと、目にとまったもみじの木、葉っぱがやけに青々しく見えた。
もう新緑の季節なんだなぁ。

May 08, 2012

たまねぎの芽

草間彌生の自伝を読み終えた。
長野まゆみのファンタジーはまだまだ途中。
有吉佐和子は控えているし、「夜の寝覚」をつらつら読んでいるし。

昼ご飯にナポリタン、夜はグラタン。材料もさほど変わらない。
チーズもたくさんかけた。グラタンは隠し味(のつもり)で白ワイン少々。
炒めたのか焼いたのか、ってくらいか。

たまねぎから芽が出ている。やばい。
運動不足解消はプールをねらっているが、まだ実行してない。
こちらもやばい。

May 07, 2012

昨日、そして今日

昨日の「らららクラシック」はよかった。小曽根真とキーシンの、ショパン特集。
マズルカを小曽根流ジャズアレンジで、っていうのがよかった。

そのあとのETV特集「狼信仰」もついつい全部見てしまった。
秩父の三峯山が有名だそうだが、奥多摩や丹沢、南信州にも、吉野にも
ニホンオオカミの頭骨や牙を保存したり、描かれた絵を信仰している
ところがあるそうだ。

さっきから草間彌生の自伝を読みながら、うつらうつらしている。
早く起きすぎたからか?(今日は6時すぎに目が覚めてしまったから)
昨日、「古書の来歴」「アジア四十雀」を借りてきたので、どんどん読まないと。

すること満載な割にはぼけまくっている。あ、パンがない…。ごはんも。
同居人が食べちゃったんだな。しまった。

May 06, 2012

雷鳴る

でかけようと思ったら、にわかに空がかき曇り、ゴロゴロ…ザーッ。
玄関脇の小部屋でカタカタ打ち込んでいたら、雨の匂い。
窓に水滴が吹きつけてくる。
カーテンを引く音が。同居人が、上で「阪神巨人戦」を見ているが、開け放した
窓を閉めている(本人は「巨人阪神戦」というかもしれない…苦笑)。

堀江敏幸「燃焼のための習作」、林京子「随筆 つれづれの記」、
小川洋子「随筆 骨抜きのジョギング」を読んだ。
他にも「群像 2012年1月号」は大江健三郎とか筒井康隆とか気になるものも
ないではなかったが、読み始めると、気の遠くなるような時間がかかる。
他にももっと読みたい物があるので、また今度でいい。

天気予報の通り。朝はあんなに良い天気だったのに。
雨が降ったら、ひんやりした冷気が窓の隙間から入ってきた。

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